忍者ブログ
気になるドラマを最終回まで追いかけます!
2024.05.21 Tuesday
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2011.12.14 Wednesday
12月21日放送「家政婦のミタ」第11話(最終回)のあらすじです。


家政婦のミタ DVD-BOX(DVD) ◆20%OFF!

家政婦のミタ DVD-BOX(DVD) ◆20%OFF!
価格:15,288円(税込、送料別)




阿須田家の子供たちから「お母さんになって」と言われた三田(松嶋菜々子)。


三田は「承知しました」と答えると、恵一(長谷川博己)に婚姻届を差し出す。


恵一は子供たちに懇願され、すぐに結婚までは考えられなかったものの、「ずっと家にいてほしい」と三田に頼む。


頼まれた三田は、阿須田家の“母親”になった。


阿須田家の子供たちは、三田がお母さんになって喜ぶが、三田は意外な行動をとり始める。


これまで三田が家族の好みに合わせて作っていた完璧な料理は「家計が苦しいから」と質素なものになり、おかずの品数も減らされる。


食事中に携帯電話を使って勉強する海斗(綾部守人)や、おしゃべりしようとする希衣(本田望結)は、厳しく三田にとがめられる。


三田のひょう変した態度に、子供たちは戸惑う。





そんなとき、恵一が胃かいようで入院することに。

しばらくの間、阿須田家は三田と子供たちだけの生活になる。


一方、うらら(相武紗季)は、恵一のことを忘れようと見合い相手との結婚を決意し、結婚式の日取りまで早々に決めてしまう。


そんなうららの前に、三田が現れ、自分が阿須田家の子供たちの母親になったことを勝ち誇ったように告げる。


恵一が入院して、子供たちに対する三田の態度はエスカレートする。


子供たちの行動のひとつひとつをあげ、叱責する。


さらに、子供たちの周りで不運なことが次々と起こるようになり、阿須田家は不穏な空気になる。


困惑した子供たちは、三田が家を乗っ取ろうとしているのではないかと疑い始める。


三田はそんな子供たちに、凪子(大家由祐子)が納められている仏壇を捨てろと命じ、子供たちが反抗すると「母親の言うことが聞けないなら出ていきなさい」と言い放つ。


果たして三田の真意は…? 

そして、人間らしい感情を少しずつ表すようになった三田は、最後に笑顔を見せるのだろうか!?


「家政婦のミタ」最終回(第11話)は、12月21日 22時00分~23時09分放送です。


PR
HOME
フリーエリア
糖吸収抑制作用
カテゴリー
バーコード
忍者ブログ [PR]