12月18日放送「南極大陸」最終回(第10話)の気になるあらすじは…

第三次南極観測隊への参加を一度は断念した倉持岳志(木村拓哉)だったが、氷室(堺雅人)や星野(香川照之) の働きかけにより、再び 「 南極大陸 」 へ行けることとなった。

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そして、美雪(綾瀬はるか) に 「 待っててほしい 」 と自分の気持ちを告げた倉持。


昭和33年11月12日、南極観測船 「 宗谷 」 は、犬たちが生きているという“奇跡”を信じる想いを乗せ、南極へと出発した。


「 宗谷 」 はなんとか暴風圏を抜け、南極圏に入ることはできたが、本当の闘いはここからだった。


大陸までは180キロ。

前回の反省を踏まえ「 宗谷 」 での上陸を目指しながら、空輸で越冬隊と必要物資を運搬する作戦をたてる。


白崎(柴田恭兵)は、倉持に、天候が回復し、安全な距離になったら一足先に昭和基地に偵察に行く役目を任命するが…。


その頃南極では、ブリザードの中、リキは倒れながらも ”ある場所” へ必死に進んでいた…。


「南極大陸」最終回(第10話)は、12月18日、午後9時～30分拡大スペシャルで放送です！